「書とジャズのセッション」(兵庫県立芸術文化センター)を楽しみました。
空海が顔真卿を学んだという牛丸先生の空想ストーリー展開で
ジャズと書のパフォーマンスを堪能しました。
巨大な紀泰山銘、顔真卿三碑拓本が舞台に吊るされ圧巻。
金屏風にダイナミックに書くお姿に魅入りました。
あらためて書は素晴らしい。魅了されます。
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