2015年06月27日

大阪松竹座「六月花形歌舞伎」

大阪松竹座「六月花形歌舞伎」≪通し狂言 鯉つかみ≫を鑑賞しました。

片岡愛之助が十二役早替り・宙乗り・本水での立廻りなどでお客様に楽しんでもらいたいという想いがぐんぐん伝わる舞台です。

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≪鯉つかみ≫はストーリーがシンプルでスピード感溢れる熱演に歌舞伎初心者でも楽しめました。

どうやって早替りしたのかはほとんどわからず・・・でも誰が愛之助かはよく通る声でわかりました。
美しい立ち回り、花道からの役者登場、大がかりな仕かけ・演出など見どころ満載でした。

クライマックスには舞台中央に琵琶湖(大きなプール)が現れ、愛之助がバック転で琵琶湖の中に飛び込んだのには驚きました。大鯉との格闘も大盛り上がりで拍手喝采・楽しい歌舞伎でした。

十二役を見事に演じきった最高の舞台でした。
posted by かなぐらふぃ at 00:29| 日記

2015年06月23日

きっかけレッスン「かな書道入門」講座

アレンジの生花をいただきました。
6月にひまわりなんて洒落ていますね。
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さて、毎年6月と10月に特別講座を行っていますが、先週 (6月16日(火) )に
「きっかけレッスン『かな書道入門』講座」を開催し、なんと!ベイコム・ケーブルTVからの依頼で取材を受けました。講座の様子が90秒、6月18日〜6月19日・8回にわたり「ベイコム・地元ニュース」で放送されました。

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▲難波市民学習センターの方が写真を送ってくださいました。

「ベイコム・地元ニュース」は、↓<番組を再生する>をクリックいただくと見ることができます。番組後半に紹介されました。
<番組を再生する>

講座2時間の中でどう編集されたのかドキドキの中・・・無事放送を終え
わかりやすく伝えていただいたと思います。

講座の中で私もたくさん書いたのですが・・・
墨の動きや書いている手元の様子は全て受講いただいた生徒さんの動画です。
皆さん熱心にお稽古され上手に書かれてびっくりしました。
突然のことで驚きましたが、良い記念となりました。

posted by かなぐらふぃ at 00:52| かなぐらふぃ

同窓会 in 淡路島

薔薇の美しい季節
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淡路島・洲本市で同窓会があり・・・
高速バスから洲本に着いてすぐ案内してもらったのは「すもとアルファビアミュージアム」。
明治〜昭和時代に紡績工場として建設されたそうですが、赤レンガのレトロな建物が美術館になっているんですね。
そこで何気に観た「J・トレンツ・リャド」の作品。
入るなり 独特な色彩と大胆かつ繊細な筆致、遠近感・・・見事な作品の数々に魅了され惹きつけられました。
本当にすごいです。
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後で知るところによると、スペイン現代印象派の天才画家と呼ばれた画家だったと。
まさか淡路島でこんなにも心動かされる作品と出会えるとは・・・感激です。

作品集や絵葉書等が販売されていましたが、原画とは全く違って見えることが残念。
やはり本物を目に焼き付けることが大事と思いました。

淡路ファームパークも行ってきました。

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今年の干支は未年。
久しぶりに友人達と会って楽しい一日でした。
posted by かなぐらふぃ at 00:31| 日記

護る

奈良の八重桜満開の木曜日。
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濃いピンクで大きな花びらが愛らしい。

近鉄奈良駅から15分ほど歩き、奈良国立博物館から春日大社参道へ歩いて行くと
有名なムクロジの木があります。

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巨樹で根元が空洞になっていて、そこから竹が生えているとのこと。
まるで木が竹を護っているようです。珍しいのでずっと見入っていました。

奈良公園の鹿たちは皆おとなしくて本当に可愛い。

そんな中で 小鹿が老いた親鹿の体を舌で丁寧になめている姿がありました。
親鹿の状況を敏感に感じとり「元気を出して」と慰めているような
何とも切ない気持になりました。

「動物は言葉を話さないからこそ人より感じる心が敏感なのでは・・・」と人生の大先輩。

言葉にしなくても わかり合える関係とは・・・
忘れそうな大切なものを見たような気がしました。

posted by かなぐらふぃ at 00:28| 日記