2013年11月18日

「般若心経」臨書

暦の上では立冬を過ぎたのに、まだ薄着で過ごすことが多いですが、これから寒くなるそうなので気候には気をつけようと思います。

さて、仏教の教えでは、読経や写経の行いそのものが、すべての生き物の救済にまでつながる功徳であるのだそうです。
写経したものを捧げることで供養になるため、多くのお寺で募っているというお話も聞きました。
本当に、ほんの少しでも、そのようなことにつながるのなら、そういう時間を持とうと思ったのが、やはり2011年春でした。
書の達人たちが数々の般若心経の名品を遺していますが、古くから親しまれている「集字聖教序(王羲之の行書を集字した法帖)」の中にある「般若心経」の臨書から始めてみようと取り組みました。

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宗教的な配慮が必要なことを聞いたり、人に言ってすることではない等と思っていましたが、今は臨書方法等についても関心を持つ方が意外と少なくなく、何かの一助になるかもしれないと思うようになりました。

臨書することで、何より自分自身の心が浄化され元気になることを実感する今日この頃です。

書を通じて、供養・復興を願う心が届きますように・・・。

今夜は牡牛座満月。月光浴をして明日に備えます。
posted by かなぐらふぃ at 19:33| 日記